病名略語でレセプトチェックしよう

更生医療は入外合算、丸長は入外共通ではない

15で始まる更生医療。
身体障害者手帳を持っていると申請できる。
利点は、3級でも4級でも申請できるところ。
身体障害者を持てない人でも窓口負担下がります。

所得により窓口負担が5000円になる。
その5000円はレセプト単位ではないので入外合算である。
なので、外来で5000円発生すれば入院では5000円もらわなくていい。
レセプトの15の負担金を0円にする必要がある。

マル長は入外共通ではない

丸長は入外共通ではない。
入院と外来が同月でも1万円づつかかる。
2万円の場合はその限りではない。

トピック:自立支援医療(更生医療)意見書の書き方

例えば腎機能障害の場合。(整形などでも一緒)
役所の偉い人が言うには、診断書を誰が書いたかなんて問題ないとのこと。

治療経過は過去のこと

転院ならば、本人の希望もあり○○病院で維持透析をしていた
再診なら慢性腎不全で維持透析中である
など過去のことを書く。

医療の具体的方針

血液透析を週3回行う(透析には種類があるのでかかないとわからない)

効果の見込みは三択

※3「障害軽減」、「身体機能の改善」、「身体機能の代償」のどれかでいい。

診断日は開始日

更生医療はそもそも事前に申請が必要であるので(役所は言うのは簡単だが)
診断日は更生医療適応開始日以前でなければならない。

裏面 腎機能障害用(新規)で転院の場合は前医の情報

過去の検査日を書く必要が有るので転院の場合は前医の情報を記載する必要が有る。
(過去の検査結果を書くんだったら前医が書くようにすればいい、役所仕事だなと思う。)