病名略語でレセプトチェックしよう

持参レントゲンの算定リスト 他院から持込XP

もうすでにまとめられたページはあるのですが、
そのサイトを見つけるのが難しい為、私のHPで紹介することにしました。
紹介状と一緒に、他院で撮影したMRIやCTが入ったCDROMを診断した場合や、
紹介状と一緒に入っている、他医で撮影の内視鏡写真や、心電図、脳波を医者が読めば算定できるものです。

@MRI、CTを初診時に持参して診断した場合、
コンピューター断層診断450点を初診時のみ算定

ここより下は再診でも算定できる、他医持込の最低リスト

A写真診断

(1)単純撮影(頭部・胸部・腹部又は脊椎)85点
(2)単純撮影(その他)43点
(3)特殊撮影96点
(4)造影剤使用撮影72点

B内視鏡写真診断 70点

C心電図検査診断 70点

E脳波検査診断 70点

クリニックからのレントゲン持込などは、
自分の病院でレントゲンを撮影していても追加で可能です。
MRICT持込のコンピューター画像診断は、自分の病院で算定したら、450点がかぶってしまうので算定できません。

ALSの転院などで、紹介状からMRI、脳波など持込が大量な場合、
他医療機関より専門医の診断依頼(難病などは、セカンドオピニオンという概念では収まらないため)や、
専門病院でのMRI撮影+読影依頼では、診療情報提供料250点を算定しても差し支えないと思います。
(個人的意見ですが、専門医の手数料としても文書を介して、紹介元へ診療情報提供書を発行すれば算定しないと紹介の意味がないとも言える。)

紹介状と一緒にレントゲンを持参するのは良くあることです。CDやDVDを一緒に持ってきたりします。他病院からの紹介入院の場合は、ほとんどレントゲンやCTなどの画像を持参しているはずです。すべて算定すれば、ちょっとでも売り上げの足しになります。