病名略語でレセプトチェックしよう

丸山ワクチンの請求方法と病院での値段

丸山ワクチンは癌の免疫療法で保険認可を受けていない薬です。
胡散臭いといわれがちですが、子宮がんの5年生存率が10%上回るなどの研究結果が出ています。
この丸山ワクチンの治療を受けたいと思ったならば、以下の様に進めるとスムーズに進みます。
病院側が準備したほうがいい請求方法と値段をご紹介します。

1、治験を引き受けてくれる医者を見つける

やってあげるよというクリニックなどを見つけます。理解がある医者じゃないと無理ですね。

2、必要書類を用意する

担当医師が決まれば、(治験承諾書・SSM治験登録書の記入)

3、書類の用意

ワクチン療法研究施設へ送付。(日本医科大学付属病院ワクチン療法研究施設)

4、ワクチン費用

ワクチンにはA・Bの二種類がある。
40日分(A=10本、B=10本)につき9720円(消費税込み)
週3回で、A・Bを交互に注射する。(A休B休A休・・・という流れ)

5、病院の請求方法

あくまで治験薬であり、保険外併用療養費制度の評価療養の枠組みで請求します。
よって、丸山ワクチンに関連する診療行為だけであれば、すべて自費徴収となります。

自由診療は自由に価格設定できますが、大抵保険点数を10割で徴収します。
※初診時・・・2700円のみ請求
※再診時・・・700円のみ請求

以外の疾患に対する診療行為が、発生した場合は、保険外併用療養費として、診察料を含め、保険診療で請求します。

病院が丸山ワクチンを取り寄せてくれない、注射に対して、「注射はするけど、自分はいいかどうかわからない」などといわれる場合、注射薬を自分で注文して準備して、再診料+注射料だけを実費で支払う方法もあります。
クリニックなどが休日や祝日休みの場合、民間総合病院に自費診療(自費注射)を頼む場合もあります。
そういう時は徳洲会病院(年中無休24時間オープン)がオススメです。