病名略語でレセプトチェックしよう

ハーボニー錠は症状詳記が必要、算定例

ハーボニー錠はC型肝炎治療薬。
セログループ1(ジェノタイプ1)のC型慢性肝炎又はC型代謝性肝硬変におけるウイルス血症の改善。
HCV RNAが陽性で、非代謝性肝硬変ではないことを確認すること。
インターフェロンを使わないインターフェロンフリー。

について直近の状況の記載が必要

ハーボニー錠の症状詳記例

C型肝炎ウイルス セロタイプ グループ1
ウイルス量 H○年○月○日  ○LogIU/ml
他院でインターフェロン治療を受け、一旦陰性化したが再燃し副作用も強くその後治療は断念していた。
肝機能は軽度上昇AST/ALT ○/○)、
画像検査上は現時点で肝癌を認めず、慢性活動性のC型肝炎であり、
発癌のリスクが有るためインターフェロンフリーの治療を開始しました。

C型肝炎ウイルスのジェノタイプ、セロタイプグループ1 
診断時並びにその後のウイルス量、HCV−RNA○ 
慢性肝炎,代償性肝硬変とその状況、慢性肝炎。
他院でHCV陽性と指摘されていた。 
肝機能の検査結果並びに画像所見、H○年○月○日AST/ALT ○/○腹部エコー肝辺縁鈍化
今後の肝機能の悪化あるいは肝癌への移行の危険性など、慢性C型肝炎で肝硬変、肝癌のリスクが有る。

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