病名略語でレセプトチェックしよう

胸部レントゲン

胸部レントゲンは一般的な検査

一般的な検査で、肺から心臓、横隔膜や臓器の位置、把握できる事が多い事から、
健診でも撮影することがあるし、
救急来院や入院前のスクリーニングには必ず必要な検査項目に入ってます。
入院に入っている理由は患者状態を把握するためには必須なので、病棟に上がってしまうと後から取るのが大変なので先に撮影しておきたいからです。

医療事務のアドバイス

スクリーニングとして胸部レントゲンを撮影する場合は、疑い病名は必要ありません。

肺炎の疑い

肺炎や胸水など状態に合ったものを入れる。

若い人の胸痛

気胸の疑い
肋骨骨折疑い バストバンドで胸部固定帯 折れていたら肋骨固定術

肺がんの疑い

胸痛、貧血、体重減少、肺野異常陰影、慢性がいそう、

肺気腫の疑い

慢性咳嗽 がいそう、気管支炎、慢性気管支炎

胸部レントゲン周辺の知識について

健診などでは 胸部レントゲンだけでCTR心胸郭比を見て胸に応じて心臓の大きさの比率を見る。
心臓大きい、心臓が肥大しているならば、なんらかの病気にかかっているだろうということを予測します。
あのチーム・バチスタの栄光は、有名な心臓が大きくなる病気拡張型心筋症を題材にしています。

写真を医者が自分の目で一枚一枚チェックするので、病院により精度がまばらです。
あくまで写真を見る限りです。

胸部レントゲンのキーワード

予断ですが、電子カルテだと画像の検査は全てサーバーに保存されますが、
電子カルテ導入していない病院や、今までは、ずっとフィルムだったんです。
フィルムだけでも、すごい環境汚染をしていますよ、フィルムはおそらく石油製品です。
さらに事務はこれを出したり直したりしないといけない。同じ枚数の袋も伝票も必要。
紙カルテの病院って本当に無駄の塊でしたね。