病名略語でレセプトチェックしよう

レセプトの疑い病名辞典

レセプトの疑い病名とは?

レセプト病名とは実際診察した医者がつける病名ではなく、医療事務が請求書を作成するためにつける病名です。
疑い病名は、いわば間違っている病名、除外された病名なので、下記のものを入れておけばレセ上問題ないです。
ですから、主訴を読み取り、その検査でわかる一番重い病気の疑い病名をつければ、その検査は妥当と判断されます。

なぜこういう病名入力の仕事が医療事務にはあるのかというと、医者が病名を入れるのは圧倒的に時間が足りないからです。
医者は時給1万円や2万円なので、多くの患者を診察してもらわないと売り上げが上がりません。

なぜレセプト病名が必要なのか?

病院の請求には審査があります。病院での支払いは1割や3割、負担なしなど保険によって患者の負担額が違います。その差額を国民支払い基金や社会保険支払い基金に請求するわけですが、行った医療行為が正しいものかを証明するためのものです。
こういう重症な病気の除外にこの検査をしましたと請求すれば、その検査をしなければ、その重大な病気(疑い病名)を診断ミスする可能性があるのですから、支払い基金は支払いを拒むことはできません。
ですが、それが見当違いだったり、間違っていたり、過剰な検査だったりする場合、国から査定や指摘されるわけです。
それを医療事務がうまく避けるためにつけるのがレセプト病名と疑い病名です。

レセプトの疑い病名辞典

透析でもアンモニアの病名

アルブミン定量のレセプトコメント

MCV SCV 末梢神経障害の疑い

腹痛で腹部レントゲン

心筋トロポニンの算定は発熱 全身倦怠感 咳 関節痛でも

腫瘍マーカーの疑い病名

腹部エコー

心エコー

350点の頚部、表在、皮膚、陰のう、精巣エコー

BNP 心不全の疑い

頭部MRI

腰椎MRI

胸部レントゲン

頚椎MRI

胸部CT XP

尿道の血の塊、コアグラを取る