病名略語でレセプトチェックしよう

運動器リハビリが減点される理由はギプス中、術後感染

運動器リハビリテーションをリハビリが主体に行う場合は以下のような減点が起きる。
医師に聞くと、医師は指導していないというから困ったもの。

整形外科の手術直後(観血的手術)に運動リハビリを開始で減点される理由

手術直後のリハビリは傷が開くのではないか。
手術翌日、創部が痛みの部分に対してどんなリハビリをするのか?
ギプスで固定していたらリハビリできないんじゃないか。

リハビリは、対象病名の機能回復のために算定できる。
手術後、歩けなくならないように、ずっと寝たままにならないように、
周辺の筋肉が衰えないように、筋肉が落ちないように、
拘縮予防の運動や、マッサージは、運動リハビリではなく、消炎鎮痛処置ではないか。

リハビリは機能回復。術後の機能回復はまずない

その病名に対する機能回復でなければ、リハビリ室へ言っても、理学療法士が行っていてもリハビリは算定できない。

手術翌日から運動リハビリは早く回復するため患者が頑張っているとわかるがそれは運動リハビリでは算定できないのではないか。

※運動リハビリは自分でできるようなリハビリは対象外

整形外科で、足や手ややこしい部分の骨の骨折でのリハビリは難しくなってきている。
腰椎頚椎などは別。

回復期リハビリテーション病棟入院料算定中、6単位に減点

どこの都道府県も運動器リハビリは9単位請求できなくなってきている。
どこが悪いと言っててもはじまらないが6単位が上限と支払基金に設定され減点され強引すぎる。
※脳血管は手術直後にリハビリができる。回復期でも6単位以上9単位まで認められる。