病名略語でレセプトチェックしよう

在宅酸素とマスク式呼吸器

在宅酸素指導の書類に2枚目があった!
その患者はマスク式呼吸器を併用していた。

院処理、外来処理を1人でした患者なのですが、入院で在宅酸素を導入していました。
医師カルテは殆ど記載なし。ソーシャルワーカーからも連絡なし。
算定漏れは上司からの指摘で発覚。
上司もカルテから読み取れなかったと。
上司はどうやってこれを発見したのかが気になります。
誰が教えてくれたのか?美味しい所を持っていく奴なので困ります。

その患者の指導用紙は、在宅酸素療法のものでしたが、実は2枚目があったのです。
最近、在宅酸素の業者が変わった為かもしれませんが、
人工呼吸器のとき、在宅酸素療法の2枚目にマスク式呼吸器の指示を糊付けする為、
医療事務が発見できなかったというオチでした。

算定例:在宅酸素、在宅人工呼吸器、マスク識呼吸器の算定方法

一回ミスを発見したので今後はないと思いますが、
入院カルテに詳しい記載もない為、外来で再度指導を行うことになりました。
外来収入がまたこれで上がりましたね。

在宅酸素は請求しないと病院側はレンタル代を払うことになるのでマイナスになってしまいますから注意です。

(資材と合わせるのが一般的ですが、小さい病院だと件数が少ないのでしないところもあります。私が働く病院ではしないため、私が出向するまで過去3年間算定漏れでほったらかしの患者もいました、病院で働くわかってない事務員は恐ろしいです。)