病名略語でレセプトチェックしよう

骨切り術(大腿・下腿)(脛骨・腓骨)で同日2回算定が減点される見解

チコちゃん風に言うと、理由は腓骨は脛骨に伴う物という考え方になっているから〜。

骨切り術(大腿・下腿)×2(脛骨腓骨)

元々手術は近接部位の別々請求は過剰と考えられている。
下腿骨切りでも腓骨と脛骨の両方を切るが腓骨は脛骨に伴う物という考え方になっている。

この2つがまったく別の病態であれば認めないといけない。
別の病名・別の術式等。

たとえば、右変形性膝関節症の病名一つで、 骨切り術(大腿)×2(脛骨・腓骨 別皮切)と書いたとしても、 上記のルールより1回に減点されるであろう。

同一病名で腓骨・脛骨は減点は、国保も社保基金も同じ見解かもしれない。

詳記は必須。ただ、その審査は正しいとは限らないので、支払基金によって違うかもしれない。
だが、病名が1つに対し2つの手術は削られてやむなしと考える。

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