病名略語でレセプトチェックしよう

胃瘻交換エンドビブボタンを4ヶ月以内に交換の点数は?

胃瘻の材料は国保や社保の審査側で
バルーンタイプで1〜2ヶ月
バンパータイプで4〜6ヶ月
(上記の解釈は材料は4ヶ月に1度しか算定できない)
と勝手に決められています。
参照:腸瘻チューブ交換の点数。材料は4ヶ月に1回(PEG-Jカテーテル

必要があり、胃瘻交換する場合、点数は取れるのか?

経管栄養カテーテル交換法 200点には留意事項はありませんので算定できます。

点数の比較

通常の胃瘻交換バンパー型=エンドビブボタンは35100円

再診料52
経管栄養カテーテル交換法 200点
エンドビブボタンU 24FrX3.5cm1本 ※バンパー型 21700円
EF−胃・十二指腸 1140点
で35100円。

4ヶ月以内に交換は材料が算定できないので

再診料52
経管栄養カテーテル交換法 200点
EF−胃・十二指腸 1140点
で13920円。

バンパー型の新品を4ヶ月以内に使用してしまうと、 21700円が算定できないので約8000円の赤字持ち出しとなります。

ですから、4ヶ月以内の胃瘻交換は材料を再利用すればいいと思います。
(4ヶ月以内の胃瘻交換依頼は、たいてい理由がありますので再利用は可能と思います、そして4ヶ月経過したら交換すればいいのです。
よくクリニックの訪問診療医は外れたりしたらその場で突っ込むらしいです。)

(バルーンタイプなら1〜2ヶ月が交換の目安です)

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