病名略語でレセプトチェックしよう

手術でボスミン注が減点される理由

整形手術の止血目的でボスミン注とセボフレンの併用がダメみたいです。
整形の医師に聞くと、ボスミンは関節鏡の曇りどめに使ったと言いますが要は止血のために使っているということです。

手術でボスミン注が減点される理由

ボスミン注の薬情に書いてある、
(ボスミン注1mg=アドレナリン1mg

3相互作用の注3
セボフルラン麻酔中、5μg未満のアドレナリンを粘膜下に投与しても3回以上持続する
心室性期外収縮は誘発されなかったが、5μg/kg〜14.9μg/kgのアドレナリンを投与した場合、 1/3の症例に3回以上持続する心室期外収縮が誘発された。
アドレナリン5μg/kgは60kgのヒトの場合、20万倍希釈液アドレナリン含有溶液60mlに相当する。

セボフレン吸入麻酔液を使用した麻酔で、ボスミン注は禁忌ということみたいです。