病名略語でレセプトチェックしよう

メディコム入院のメモ書き

一般病棟療養型病院の入院でよく使うコードのメモ書きです。
今では時代遅れのレセコンメディコムの療養型病棟でよく使う点数コード一覧です。

●入院台帳を作る時に入院日を設定する

IDで患者を開くと頭書き登録画面で止まる。
真ん中右の入院年月日を入れる。
すると、入院初期入力画面が出てくるので、
入院日、初/再、入院病棟を入れる。
これで入院入力ができるようになる。
F9入院入力では、F11入退歴で、入退院履歴を見たり修正したり、初/再を修正したりできる。
病棟変更もここでできる。

●入院操作

メディコムでADLと医療区分を入力する方法
入院中に他病院で診察は入院料減算コードの入力方法
メディコムの入院請求書、診療明細書の発行方法
メディコムで包括で月間入力、入院料、食事料、特別食の入力方法

他わからないことがあれば、レセコン-メディコム-使い方-マニュアルのカテゴリーを参考に

●入院入力関係

初回入院時セット採血時にニユケン入院時検査施行コメント+ニ20血液化学検査入院患者初回加算
エルネオパ使用時 IVH2
Ba交換 留置中のバルーンカテーテル交換 リユコウ フオリ3
喀痰吸引 サクシヨ 喀痰喀出困難
摘便 テキヘン 便秘症
ボーカレイド交換 ホカレイ
サンプチューブ セイラム 鼻腔での栄養接種
ガストロミーチューブ イロコウ、イロコウ2
酸素O2 コ、4サンソ パルスオキシメーターも入力
スピーチカニューレ キカヤ2
胃ろう増設 イロセツ 増設時の内視鏡、腹部エコー、腹部XPは算定負荷。交換時は算定可能。
食事なしで胃ろうから薬はヒエイ2、胃ろうより流動食注入で取れるらしい。
ADL23以上で褥瘡加算
リハビリ評価計画書、退院時リハビリテーション指導料を忘れずに
食べてない人でも薬剤指導、病棟薬剤算定可能 点滴や残薬で可能
CFやGIFの検査食は特別食
人工呼吸器で医療機器安全管理料、パルスオキシと吸引は取れない。
バルーン交換 バル1
リハビリは発症日と病名が必要。シツカン ハツシヨ
新入院は、血液化学検査初回加算20点に、入院時検査施行コメント
退院薬剤コメント タイヤク

●救急在宅等支援病床初期加算のために入院元ニユモを入れる

記載例:入院元である○病院は一般病棟入院基本料7:1を算定している。

●リハビリ日数越えはリハビリコメントで対応

記載例:維持BIで0点の改善。四肢筋緊張亢進しており、疼痛悪化している。車椅子座位までは全介助で可能。今後も二次障害予防目的にリハビリ介入必要あり。期間は6ヶ月以上。

●廃用症候群リハビリはコメント必要

大抵ハイヨが以下のセットコメントに登録されている。
ハイヨ0 ※算定している脳血管疾患リハビリテーション料
ハイヨ1 1廃用をもたらすに至った要因:
ハイヨ2 2臥床・活動性低下の期間:
ハイヨ3 廃用に陥る前のADL:
ハイヨ4 廃用の内容:
ハイヨ5 介入による改善の可能性:
ハ82 7改善に要する見込み期間:
ハイヨ7 前回評価からの改善や変化:

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