病名略語でレセプトチェックしよう

レセコン病院の外来レセプトを1日で終わらせる方法

サンヨー(パナソニック)の診療報酬計算ソフト、メディコムの30年ぐらい前のメディコムを導入している病院の外来レセプトを1日で終わらせる方法

●前提条件

前提として毎日の計算をレセ完成と同じ状態にする。
(病名入力はもちろんのこと、採血のみは「マイナス」コード入力!)
紙カルテ伝票制の病院は検査は伝票で回ってきます。
検査伝票に会計と書いているのは計算オーダー、カルテと書いているのはカルテ保存。

保険証の入力は確実に、家族は確実に家族を選ぶ、二次チェックしません。

透析の入力チェックを20日ぐらいまでに一通りする。

20日までにレセ確認(レセ進行表の作成)+カルテお落し。
(レセ進行表とは、カルテラックが下二桁で並んでいるので、外来患者リストをID下二桁で並べ、ひとつづつ消していく作業。これをしながらカルテ落としも行えば一石二鳥)

末に、通所請求書と透析請求書準備。

●レセプトが終わっての間違えやすい計算、算定のチェック

200床以下の古い、売り上げの少ない病院によく生き残っている30年ぐらい前のレセコン、メディコム。
200床以下の計算は簡単なのでレセ進行表が追わればレセは完成。終わってから送信までの2次チェックリストです。

□無科別を消す 主科、科別ともに無を消す
□病名相関チェック
□明細作成の患者データチェック
□生活保護の医療券 20日ぐらいに準備
□コレステロールの重複消す ヘシウ 21 22
□院外処方箋料 調剤基本料8点を消す(やり方:院外処方箋料 .024調剤基本と.019処方箋料7種類以上、.203処方箋料その他)
□院内の特定疾患処方管理料加算の入力は100%できているとして、院外の特疾管理料65点18点の入力チェックと、区分番号が正しいか確認
□後から来る外来栄養指導票で栄養指導が取れているかチェック
□最後に透析の1000円負担が正しいか、BーVが包括外になってないか確認。(勝手に変わる為)参考:メディコムで身障や丸長の負担上限を直す方法

●ここまで努力して早く外来レセプトを終わらせても雑用が山

インフルエンザ準備、集計、検診のカルテだし、日々の紙カルテ運用で患者が着たら一人一人、毎回診察室と医事課を往復する毎日で足が痛い。

おまけ、私がいる病院の算定傾向。
健診後の初診は初診料で算定。(間違っていますが収入アップのため)
内視鏡で病理、ヘリコバクターしたとき手技ごと保険でとる。(手技ごとは取らないのが正しいが収入増のため)
特定疾患指導料100床以上87点は月2回まで取れる(当たり前だがこれが取れてないんだな)