病名略語でレセプトチェックしよう

点滴と静脈は同時算定できない、他注意

点滴は静脈 中心静脈は一緒に算定できないが
抗悪性腫瘍持続注入は一緒に算定できる。

点滴は一日につきだから薬剤をまとめる。

ちなみに喘息で点滴は喘息発作つけたほうがいい。
虫さされに抗生剤点滴は蜂巣織炎。
急性腸炎は抗生剤点滴はダメ。
腸なので経口投与ということになっている。

持続注入による精密持続点滴や中心静脈にても可能。

精密持続点滴の注意

精密持続点滴 一時間に30ミリリットル以下の場合とれる 抗悪性腫瘍持続注入による精密持続点滴や中心静脈にても可能。
だが、これは徐々に注入する用法が確認されているもののみになる。
WPW症候群で変な点滴が入っているとき、カウンターショックJ047をしている可能性が高い。さらに精密持続点滴。

小児科6歳未満点滴は針を算定できるアンジオ

プラスチックカニューレ型留置針 アンジオカット
小児科 6歳未満は点滴していれば留置針を取れる
P595 翼状針はとれない。

OPEの点滴は50番の手術でまとめる

OPEの点滴は
オペ室前にやるのとオペ室持参がある
そもそも点滴は500ml以上だと静脈注射ではとれない 33番の点滴になる
オペ室前にすると33番の点滴だが
オペ中にすると50番の手術になる
(外来では点数変わらないのでどっちでもいい 手術した時は点滴手技とれないため)
腱縫合など難しい手術をするときなどは必ずオペ中に点滴している。

点滴で化学療法加算が取れる場合

化学療法の点滴をされている方はすべて通院治療センターで行うため、必ず「外来化学療法加算1」

CVポートについて

下方結腸癌によりケモ予定になった。
CVポートは体に点滴を出し入れするための透析につかうポートと同じもの。
栄養剤を入れるためか、ケモをするためかで点数が変わる。

K618中心静脈栄養用埋め込み型カテーテル設置
K611抗悪性腫瘍在動脈静脈股は腹腔内持続注入用埋め込み型カテーテル設置

鎖骨部や部位があるので注意。

このCVポートをケモでやっていたら、
今後の化学療では、
外来化学療法加算550点
P358 ケモ時とれる
G003抗悪性腫瘍剤局所持続注入165 月一回+部材

栄養では、在宅でC104 在宅中心静脈栄養法指導管理料3000点