病名略語でレセプトチェックしよう

レントゲン枚数の算定上限とストレス撮影

都道府県によって違う話。
私が働く地域の病院ではレントゲン枚数の上限は以下のようになっている。

上記で適時増減、1枚増えたり1枚減点されたりする
(昔働いていた紙カルテ病院では1枚に2枚撮影していた、間接撮影)

レントゲン枚数の算定上限の例

踵1枚
足手2枚
足関節、手関節2枚
膝3枚
首2枚
腰4枚

けんそく 腱側 障害がない側
かんそく 患側 障害が有る側

ストレス撮影で枚数の上限を超える場合は算定可能

地域によってはレントゲン撮影「患側」はストレス撮影が認められている。
足2枚が限度だとすると、ストレス撮影2枚を加えて4枚算定できる。
(減点可能性もある)
右で両足なら5枚通る。
右足4枚(ストレス撮影含む)左足2枚、6枚=上限5枚と言ったふうに。

撮影方法のコメントはいる。
正面・側面、荷重ストレス正面・側面
といった風に。

だがレントゲンの撮影枚数は削られやすい項目。
上記だからと言ってすべて通るわけではない。
単なる目安です。