病名略語でレセプトチェックしよう

関節腔内注射とPUNK関節穿刺の同時算定は不可

カルテにPUNK、穿刺と記載されていたら、関節穿刺100点をしている。
関節穿刺(かんせつせんし)をしたついでに関節腔内注射(かんせつくうないちゅうしゃ)をすることがある。

関節腔内注射80点と関節穿刺100点を同時に行っていた場合、同時算定不可なので点数の高いほうの関節穿刺のみ入力すること。
(処置目的の場合は40番で、検査目的の場合は60番で。)

関節穿刺をしていれば膝関節炎などをレセ病名としてつける。
SSIの電子カルテだと関節穿刺(片)での関節液(検査内容)をとるだけで、自働オーダーでBV採血11点が入るが、採血していないので取れないので手動で消す。
関節炎の疑い、偽痛風の疑いをつける。

痛風、偽痛風の説明と細胞診の病名

痛風とは、高尿酸、乳酸がたまった状態、主に糖尿のように食事でこの症状になる。
偽痛風とは、関節腔内に沈着したピロリン酸カルシウム結晶が関節腔内に遊離してくると痛風に似た急性炎症を呈することがある。

さらに上で細胞診が出ている場合、分泌がおかしくなる、滑膜腫の疑いをつける。
SABの肩峰下滑液包内注射+ヒアルロン酸は、関節腔内注射+アダントディスポで取る。

メディコムのレセコンは関節液セットは手入力で行う必要がある。
関節液一般検査 細胞数 細胞分類 結晶成分の算定方法