病名略語でレセプトチェックしよう

往診料だけでも診療実日数1増やす方法

再診料、初診料は医師が診察室で診察し、カルテ記載をするもの。
再診料、初診料を算定した時に診療実日数が1追加される。
検査だけ、採血だけならば、再診料や初診料は発生せず診療実日数は増えない。
採血、検査以外にも、外来栄養食事指導料、紹介状、文書代、はりきゅう意見書の療養費同意書給付料などがありますね。

ですから往診も医者が診察をしているため診療実日数を1増やす必要があります。
(大きな病院では再診料じゃなく外来診療料ですね)

検査だけでも医師が関わっていれば診療料算定できる

病院によっては解釈による違いなどがありますが、検査だけでも、 医師免許を持つ人がかかわる場合、MRI、CT、エコーの検査は 診察室へ入らずとも診察料を算定するというケースもあります。

ちなみに電話再診は診療行為とみなされるので診療実日数にカウントします。

なぜか点数本に掲載されていないけど、往診料だけの場合、診療実日数1にするには?

ちなみに往診料は実日数に数えます。
メディコムはエラーが出るのでいちいち調べたんです。
ですが、点数本を読んでもいい回答はありませんでした。

在宅を行う病院、診療所では、医師が診察すると考えるため、
往診料+再診料を算定する。

では看護師が在宅患者に採血しに行ったとき、判断料や検体検査加算を算定するには?

その場合も再診料を算定するそうです。
在宅患者訪問看護・指導料(保健師、助産師、または看護師)+再診料+採血+判断料、検査加算
というわけです。

実日数の調整のために医師が診察と言う解釈で再診料もしくは外来診療料を入れ込むというわけですね。