病名略語でレセプトチェックしよう

関節液一般検査 細胞数 細胞分類 結晶成分の算定方法

大抵関節炎か、通風性関節炎(結晶誘発性関節炎)かの診断に使う。
(関節液で細胞診200点し癌性(悪性)のものか調べる場合も稀にある。)

関節穿刺でピロリン酸カルシウムは染色が必要なので
S-M(その他)50点と細菌培養同定検査(穿刺液)190点、関節穿刺100点です。

せっかく検査出しするのならば、そこに嫌菌性培養加算120点を自動算定に組込んでおけばいい。
診断には、同時発生しうる感染性関節炎は,グラム染色および培養によって除外しなければならない。
とあります。
参考:http://merckmanual.jp/mmpej/sec04/ch035/ch035c.html
セットに入っていないため、検査室に追加をお願いします。

S-M 50点=staining microscope 細菌顕微鏡検査

ちなみに関節液の検査をしただけの場合、B-V(静脈採血)は算定できない。
オーダー、電子カルテ病院だと自動算定されていたら手動で消す。