病名略語でレセプトチェックしよう

身体障害者の自己負担1000円は1,2級。透析で取るには?

人工透析の自己負担は500円の人、1000円の人、1万円の人、まれに2万円の人がいます。

更生医療の有効期間

有効期間(1回の申請での受給期間)は原則3か月以内。

透析の身体障害者はじん臓機能障害

じん臓機能障害者のうち、保存的治療で尿毒症症状を改善ができない者であって、人工透析療法又は腎移植術により、じん臓機能の障害に基づく症状が軽減または除去され、日常生活能力の回復が見込みのあるもの。

透析で取れる級は腎臓機能障害の1級、3級、4級

腎臓機能障害の等級の目安は、血清クレアチニン濃度が、
4級で3.0mg/dl〜5.0mg/dl未満、
3級は5.0mg/dl〜8.0mg/dl未満、
1級は8.0mg/dl以上
1,2級は、重度(特別障害者)、3級以下は、中度・軽度(一般障害者)に区別される。

透析で負担が1000円になるのは障害者1級

大阪では1医療機関1日あたり最大500円(月2日限度で上限が1000円まで)。
丸長では10000円が個人負担です。
つまり、1000円にするために1級を取得するにはクレアチニン濃度が8以上あればいいということ。
だから大阪では、クレアチニン8以上になって身体障害者1級を取って医療費を1000円にしたい。
こまめにチェックする必要がある。