病名略語でレセプトチェックしよう

BFブロンコファイバーの算定 気管支内視鏡か経気管肺生検法の見分け方

Fブロンコファイバーの算定について-気管支内視鏡か経気管肺生検法の見分け方

ブロンコファイバーは口からカメラをいれて内部を診断、検査する内視鏡で、洗浄したり細胞を取ったりサッカしてとったりして検査することが出来る。
気管支洗浄液 P310 気管支洗浄液を細胞検査しているときとかは明らかにわかる。
気管支洗浄をしているから!気管支洗浄加算200点が算定できる。これは肺サルコイドーシスの疑いである。
(肺生検法をとっていたら取れない! 気管支ファイバーの加算だから)

肺腫瘤が大抵の主病名。非常に癌を疑っている。
たいていが細胞診だけで 酸素はカルテには大抵分流2リットルなどで記載され×検査時間=約60リットルぐらい使っている。
病理を出していないと細胞を取っていないことがわかる。
生検310点は病理組織をとっているときしか取れない。

病理の所見確認。
病理が出されていたら、経気管肺生検法でとる。病理組織はもう組織をとっているのだからあらかじめ生検目的がほとんど。
(まあ後付けの見つけ方だが・・)

気管支ファイバーの洗浄液などで病理でわかった癌は原発がわからない

確定病名にて癌だった。
ブロンコファイバーにての癌判定は広範囲のもの。
癌は実際はカメラで見ないといけない。(XPなどでは癌は空洞であるなら見つけることが出来ないらしい)
確実に部位を取っていればいいが、大抵細胞診の痰、気管支擦過(ブラシなどで)、洗い流した水で広範囲でしらみつぶしに細胞診しているので
どこが原発なのか?という疑問は残る。

ブロンコファイバーで
病理組織 800点(物体。肉とか。)生検法になると取れない。
細胞組織 190点(痰や液体など)

TBNA 経気管支針吸引生検
TBLB 経気管支肺生検
TBAC 経気管支吸引細胞診

ちなみに
190婦人科以外の細胞診 のとき 240細胞診断料
150婦人科細胞診のとき 150病理判断料
880病理組織標本 のとき 500組織診断料

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