病名略語でレセプトチェックしよう

AP 狭心症 疑い病名のつけ方

AP(angina pectoris)
狭心症のことを言う。
狭心症とは、心臓の筋肉に酸素を供給する血管が虚血のため血を遅れなくなり、激しい胸痛や胸部圧迫感などが起こる病気です。
冠動脈が閉塞、狭窄が起こり心筋が壊死する場合は心筋梗塞と言う。

APの病名のつけ方

医療事務的には、主訴が胸痛のときに心電図などをして狭心症の疑いとし、時間外や救急外来では、採血項目で心筋トロポニンを行ったとき、急性心筋梗塞の疑いとつける。

ニトロペンなどの投薬がされたら病名は狭心症になる。
狭心症の病名がついた時点で、心筋シンチや心臓カテーテル検査などを行う場合に心筋梗塞の疑いをつける。